日光東照宮の宝物館の方に画像を見せて確認した所、江戸中期以降の物ではないかとの事です。その先の詳しい事は現在調査中ではありますが、徳川家の葵御紋と菊御紋を使える人物は特定の人しかいないとの事です。銅の葵御紋は徳川宗家、駕籠の描かれているのは水戸徳川家と思われます徳川慶篤の御簾中、線姫(線宮幟子女王)の物かと思われます。古い物なので埃による汚れや、足りない物もあるかと思いますが、装飾品等付属出来る物は全てお付けいたします。元の持ち主は30年以上前に100万円以上で購入との事です。直接引取りに来て頂くか、こちらで運送会社(引越しも対応)の紹介にて発送も可能ですが、保証対象外ですので宜しくお願いいたします。保証が必要な場合、美術品輸送の会社へ頼む事になるので、高額な運搬費になります事ご了承下さい。サイズは、高さ110cm幅76cm奥行110cm、担ぐ棒の長さが3mで総重量は30kg程かと思います。展示物としてのレンタルも可能ですのでご相談下さい。まずはご質問から宜しくお願いいたします。現物確認大歓迎ですので宜しくお願いいたします。気になる事があればfidus80@ジーメールまでご連絡頂ければと思いますので宜しくお願いいたします。発送に伴う日程、送料等地域により変わってきますので、問い合わせなしの入札はご遠慮頂きますようお願いいたします。本日現在、博物館の学芸員や他にも問い合わせがある為、ご質問、もしくはメールにて必ずご連絡頂きますようお願いいたします。