広島カープ18 福士敬章(松原明夫) 1979-80赤ヘル黄金時代実使用ユニフォーム上下 古葉監督時代 人気

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広島カープ18 福士敬章(松原明夫) 1979-80赤ヘル黄金時代実使用ユニフォーム上下 古葉監督時代◆商品説明◆広島東洋カープ・福士敬章(旧名:松原明夫、韓国名:張明夫)投手の実使用ユニホームです。

赤ヘル黄金時代の真っ只中、古葉監督のもと2年連続日本一となった1979~80年のビジター用で、福士投手が着用した上下一式セットになります。

メーカーはデサント製のニットタイプ、ズボンはベルトレス様式で、昔ながらのレトロな形状が特徴。

カクテル光線に映える水色のボディが美しく、栄光のドラマが生れた2年間の濃いハイライトが次々と蘇る、まさに博物館級一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1979~80年 広島東洋カープ
#18 福士明夫(敬章)投手 実使用ユニフォーム上下セット

〔メーカー〕
デサント製/ニットタイプ
上【79-18】、下【80-18】のタグ表記。

〔サイズ〕
上=身幅57×着丈82cm、下=胴囲71×丈84cm目安
(本人実寸につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、大きな傷みや破損等なく
概ね状態良好です。


福士投手は鳥取西高から1968年のドラフト外で巨人へ入団、73年の南海移籍で開花し、広島には77年に金城投手とのトレードで入団。

6年間で二桁勝利が三度(うち15勝が二度)の活躍を見せ、80年には最高勝率にも輝きましたが、ハイライトは近鉄と戦った79~80年の日本シリーズで、79年は第4戦に完投勝利の他、第7戦では2番手の無失点で江夏投手にリレー。

翌80年も3試合に登板し、第4戦は7イニング、第6戦は完投で勝利を収めるなど、連覇の原動力となる大活躍でした。

のちに韓国プロ野球の始祖となった名投手、その懐かしき足跡を辿る資料として是非いかがでしょうか?

◆備考◆
他にもカープの関連グッズを出品しています。

歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。

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