横綱の大鵬さんが秋田に巡業に来た際には榮太楼さんにお泊まりになるようでした。それは秋田美人の女性に惚れてしまい、その女性をお嫁にしたく純粋に思いをよせていたようです。 親方はとてもやさしくでピュアな方のようです。秋田に来た際にその女性の友人達を訪れその女性のことをいろいろ聞き、自分とその女性のことを取り持つようお願いしたようです。 こちらの親方直筆の書は純粋な気持ちで真剣に書いたものです。サイン色紙とは違います。 サイズは縦約38センチ横約45，5センチです。 内容は自分はこの女性と一緒になり細く長く切れることがなく、この女性を命を懸けて一生守り抜く 女性の友人に書いた書のうちの一枚です。小さいサイズは数枚あるようですが大きいサイズは一枚か二枚ではないかということでした。 とても貴重な品です。大事にしてくれる方よろしくお願いいたします。 こちらは値下げはNGでお願いいたします。