チタンという加工し辛い材料で、独自のノウハウで切削加工し結晶出しというチタンにしか出す事の出来ない表面処理を行い陽極酸化という技法を使って発色メッキとは違う着色方法なのでチタンの質感はそのままに高級感を表現致しました。日本独自の技術なので日本に１個＝世界でも１つのものとなっております。「最高級のチタンで 最大限の馬鹿を」 という事で注射針等に使用される医療用の純チタンの塊を使い日本固有のギャグを掛け合わせて金色のものにしました。『かねへん』に『太い』と書くチタンで作った【金うん】御守りの意味も込めて幅88ｍｍ 高さ88ｍｍ制作費は材料代込みで40万ほど底は平らではなく丸みを帯びてますのでゆらゆらしますが 精度をだしてますのでまっすぐに戻ります重量は約１キロ 空洞ではなくすべて純チタンですまた内部まで粒界が出ていますので輪切りにしても粒界模様です
注意 酸化被膜は非常に薄い膜ですが手で擦る等ではすぐには剥げませんがシール等を貼り剥すと酸化被膜が剥がれますので   ご注意をお願い致します最新の方法である程度の強度、密着性を上げていますが、それでもシール等は厳禁です
制作費は材料代込みで40万ほど 底は平らではなく丸みを帯びてますのでゆらゆらしますが 精度をだしてますのでまっすぐに戻ります重量は約１キロ  空洞ではなくすべて純チタンですまた内部まで粒界が出ていますので 輪切りにしても粒界模様です