任天堂 ファミリーコンピュータ 製造番号 H1098746 本体 カセットの蓋と底はつるつる 1P 2P共に四角ボタンのグレーコード 説明書 第2版 販売店の印あり ACアダプター RFスイッチボックス (黒コード) 75Ω・300Ω変換器 四角ボタンの箱 説明書は美品ではありませんがプラケースに入れてあります。グレーコードなら入っているのは初版じゃないのか？と言われた方がいましたが製造番号的に第2版であっています。また、この頃の製造番号は本体と同じ番号のシールは貼られておらず、手書きで書き込むタイプで欄は未記入となっています。 RFスイッチには任天堂製ではない75Ω・300Ω変換器が取り付けられています。任天堂製の物はそれとは別で付属します(箱右下) 動作確認済 2Pマイクに若干雑音が入ります。 グレーコードのコントローラーは斜め操作をする事を前提で作られていない旧基板の為、とても操作しにくいですがそういう仕様です。 よくあるコントローラーだけ四角ボタンにしたものではありません。 本体の色は写真では実物と違って見えるので実物は写真のように白くはありません。 シリアルは1000001からスタートなので98746番目に産まれた本体です。 製造番号の下2桁が46じゃなくて65だったらいい感じだったのですが残念です。 こちらの説明書は第2版です。 初版と同じく第2版も改訂版の表記はなく、表紙では区別がつきません。中を見れば判別可能です。 同じく第3版も改訂版の表記はありませんが表紙で区別可能です。 第4版が改訂版1です。 2500円と1999円で売れていた説明書はどちらも初版ではなく第2版でした。 自分が知らないだけでもっとたくさんのバージョンがあるかもしれませんが改訂版1の前に最低でも3種のバージョンがあるのは間違いないです。